動物シリーズ ”マヌルネコ 一輪挿し“
半砂漠地帯や樹木のない岩山に暮らす”マヌルネコ“
見るからにモフモフしていて
耳が横についているせいか、なんだか少し困り顔?
ちょっと警戒しているような驚いたような、とても不思議な表情の動物。
自分の尻尾の上で肉球が冷えないように前足を乗せてフミフミしている姿が印象的です。
そんな彼等に惹かれ野鳥シリーズに続き動物シリーズ第一弾としてこの“マヌルネコ\"を制作してみました。
一輪挿しは白粘土で制作。
外側は下絵の具で色付けしザラッとした感触。
内側は透明釉をかけ本焼きしてありますので、ツルツルに仕上がっております。
★個体別に表情やサイズに多少の違いがあります。
※お尻の笑の文字は8×8=64の立体作品サインです。
※すべて手作りしているため、個性としてサイズも表情も1つ1つ違うものを制作しています。
※生き物を描いているのは下絵の具です。水彩絵の具同様筆が重なった場所は濃くそうでない所は薄くなります。ペンキのように全て同等の濃さにはなりませんので、ご理解の程よろしくお願いします。
※SDGsの一環として再利用の梱包材を使用する場合がございます。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
<お手入れ方法>
・汚れましたら水洗いしてから乾いた布で拭き、よく乾かしてください。
・時間の経過とともに貫入というひびのような模様が入ります。陶器のあじわいとしてお使いいただけたらと思います。
・作品画像は自然光で撮影しておりますが、まれに使用モバイル等により写真の色合いが多少違って見えることがございます。
・気になる点はお気軽にお問い合わせください。