秩父銘仙の一輪挿し

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販売情報
  • 現在の価格

    1800円

  • 出品個数

    1点

販売者情報
  • 出品者名

    樽材クラフト

  • 出品者ID

    sakana-yasan

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ウイスキーの樽の廃材を加工し、中にガラス瓶を入れ、表面に秩父銘仙を組み合わせた一輪挿しになります。
小さなスペース、玄関、ダイニングテーブル、トイレ、パソコンの脇に置いて季節の花を飾って楽しんでいただけます。

この作品は、近くにウイスキーの蒸留所があり、そこで出されるウイスキーの樽の廃材を利用して作ったものになります。廃材ですので、とてもサスティナブルな作品になります。
樽材はミズナラという木になります。ミズナラは家具としても使われとても硬い木になります。
ウイスキー樽材はもともと黒または、ワイン色が付いていて、銘仙の生地が貼ってある面また、その反対側の面は、その樽材の色そのまま使用しています。そのほかの面は、カットした木(ミズナラ)になります。
生地を貼っている小窓の部分は機械で一段彫り下げてて、そこに銘仙の生地が貼ってありますので、生地が端から剥がれてしまうような工夫がしてあります。

秩父銘仙は秩父で現在でも銘仙を作っている逸見織物さん(https://www.henmiorimono.com)の銘仙を使っています。

中に入れてあるガラス瓶は、4mlの水が入ります。ガラス瓶は手ですぐに取り外しができますので、最初は水道水から水を入れていただき、その後に水を補給する時に使うスポイトが付属しています。
またガラス瓶には、コルクの蓋をつけてありますので、お花を入れない状態でもインテリアとしてお使いいただけます。

大きさは、おおよそ横幅が2cm、高さが7cm、奥行きが2.5cmになります。
手のひらにのるくらいの大きさになります。

散歩しながら、季節の花を、またお庭に咲いている花を飾って楽しむことができます。
小さな一輪挿しですので、ダイニングテーブルなどの、よく見る場所にに飾っていただくと、普段見れない花の表情を見ることができます。
昼間咲いていて、夕方に花を閉じる花は、一輪挿しにしても同じようなリズムで花を開いたり、閉じたりします。庭に咲いているとなかなかじっくり見られませんが、机の上にあるとそのようなことを見ることができます。
近くで見ると小さな花の細かい部分も見ることができて、改めて花の美しさに感動することもあります。
子供さんも見る(観察する)ことができて、喜んでいるという声を購入されお客様からいただくこともあります。

秩父銘仙の他にも、大島紬、銘仙、リバティープリントのデザインの作品がありますので、是非そちらもご覧いただけると幸いです。