金運で有名な穴八幡宮&裏守り放生寺の御守、穴八幡宮 福財布の5点セットです。
2023年、冬至に参拝授与しました。
今年は寅の日に重なり大変縁起が良いです。
御守は節分にお祀りして下さい。
♦ 【穴八幡宮】一陽来復 御守 1体
来年の恵方に向けて壁や柱におまつりします。
♦ 【穴八幡宮】同 懐中御守 1体
財布に入れたり、通帳と一緒に入れて福を授かります。
♦ 一陽来復説明書き
♦ 【放生寺】 一陽来福 御守 1体
来年の恵方に向けて壁や柱におまつりします。
♦ 【放生寺】 同 懐中御守 1体
財布に入れたり、通帳と一緒に入れて福を授かります。
♦ 一陽来福説明書き
♦ 【穴八幡宮】 福財布
size 約H24.5cm×W16.3cm
通帳や印鑑を入れ、いつも通帳や印鑑を入れている引出しなどで一年間お祀りいただき、福を授かる御守です。持ち歩いたり普段の御財布を入れる御守ではございません。
『お祀りの仕方』
御自宅や会社の通帳や印鑑を入れ、引き出しなどで一年間お祀りください。
普段持ち歩いたりしてはいけません。
【穴八幡宮】
冬至から節分までの間限定で頒布される「一陽来復御守」は、金銀融通の御守として人気が高く、御守を求めて大行列ができる事でも知られています。
穴八幡宮から授かった一陽来復の御守り・お札をその年の定められた恵方に向けて、冬至(12月22日)、大晦日(12月31日)、節分(2月3日)のいずれかの深夜0時にお祀りするとお金繰り(金銀融通)が良くなるといわれていて、商売繁盛・金運上昇のお守りとして大変人気があります。
【放生寺】
「一陽来福」は、江戸時代まで穴八幡宮は放生寺が管理しており、放生寺がそもそも「一陽来福」のお守りを授与したもので、観音教の「一陽来復」と結びの「福聚海無量」という言葉の「福」を付けて「一陽来福」としていたそうです。
お祀りの方法は神社を上にした縦並びが良いそうです。
※発送について
12/29~1/5までの発送はお休みになります。
※他サイトにも出品しておりますので、ご購入前に在庫確認お願い致します。
未使用ですが自宅保管の為、ご理解頂ける方のみお願い致します。