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THE BEATLES / eight days a week live at the HOLLYWOOD BOWL

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販売情報
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    980円

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    1

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    980円

  • 出品個数

    1点

  • 商品状態

    目立った傷や汚れなし

  • 返品

    返品不可

  • 開始日時

    2022年6月14日 20:31

  • 終了日時

    2022年6月21日 20:30

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    あり

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    あり

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    mearemeare2

  • 出品地域

    福島県

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ビートルズの英国オリジナルアルバムが2009年に改めて最新リマスター発売されて以来、なんだかんだと毎年秋になると何かが発売されてる気時代を変えた「伝説」の記録(レコード)
史上最高のロック・バンドが残した唯一のライヴ・アルバム!

・24P英文ブックレット
・ザ・ビートルズ唯一の公式ライヴ・アルバム
・未発表音源4曲収録
・ジャイルズ・マーティンによる最新リミックス&リマスター 
・ライヴ・バンドとしての実力とファンの驚異的な熱狂ぶりを臨場感たっぷりに伝える貴重な作品
・ロン・ハワード監督の新作ドキュメンタリー映画に合わせてのリリース

■ザ・ビートルズがライヴ・バンドとして最も輝いていた1964年と1965年にロサンジェルスのハリウッド・ボウルで行い、いずれもソールド・アウトになった3回の公演の歓びに満ちたエネルギーをとらえたニュー・アルバム!
■1977年に発売となった13曲入りのアナログ盤(邦題:ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!)はすでに廃盤となっているが、今作はそのアルバムの単なるリイシューではなく、コンサートのオリジナル3トラックのテープを直接のソースにして作られた全く新しいアルバム。コンサート会場の熱気と興奮を保持しつつ、現在望みうる最高の鮮明さと音質でバンドのパフォーマンスを再現するために、グラミーを受賞したプロデューサーのジャイルズ・マーティンと、やはりグラミーを受賞したエンジニアのサム・オーケルは、ジャイルズの父、ジョージ・マーティンがプロデュースしたオリジナル・アルバムに収録の13曲に加え、これらの歴史的なコンサートから、4曲の未発表レコーディングに、アビイ・ロード・スタジオで念入りなリミックスとリマスターを施した。
■高名なジャーナリスト、デヴィッド・フリッケのエッセイ収録
■アルバム・ジャケットには1964年8月22日に、当時全米ツアーのマネージャーを務めていたボブ・ボニスが撮影したカナダでの初公演のために、シアトルのタコマ空からブリティッシュコロンビア州のヴァンクーヴァーに向かうチャーター機に搭乗するジョン、ポール、ジョージ、リンゴの姿を収めた写真を使用がするが、今年2016年も出ました。今回のお題はハリウッドボウル。77年にアナログで公式発売されていたが、CD化はされていなかったという事である意味では待望のCD化となる。何度かブートで買おうと思ったことがあったけど辛抱して待った甲斐があった。
2009年のオリジナルアルバムのリマスター以来、赤盤青盤、BBCライヴ、日本盤ボックス、ビートルズ1の映像&音源集etc、USボックス以外は全て律儀に購入してきたが、聴く時間が無くて未開封のままってのが数点ある。もはや持っていることが大事という状態は音楽ファンとして正しいとも思えないが、持っていたいのだからしょうがない。だがしかし、さすがに今回のライヴ盤は早速開封しましたよ。ロックバンドの命はライヴにあると思っているし、だからレッドツェッペリンなんかでもライヴのブートレッグをかつて山ほど所有していたし(今は殆ど売ってしまった・・・)。ビートルズに関してはどちらかというとスタジオ盤を聴いてばかりでライヴはあまり聴いてなかった。いや、発売されてなかったんだから聴く機会が無かったと言うべきか。それが今回は最新技術で64~65年という古いライヴ音源をリマスターした上で正規CD発売するって言うんだから私としてはいよいよビートルズのロックバンドとしての本当の実力を耳にすることが出来るので非常に楽しみであった。
早速聴き始めて、既に数周聴き終えたが、いやはやさすがの満足感。スタジオ盤ばかり聴いてきたビートルズの、ライヴならではの生々しい、生き生きとした姿が、声が、演奏が聴こえて来て物凄く新鮮である。何と言っても気持ちよくシャウトしまくるジョンレノンの若き日の元気いっぱいのヴォーカルが最高。私にとってビートルズはやっぱりジョンレノンなのである。客の絶叫調の歓声が大きすぎて、自分たちを演奏を誰も聴いてやいないのだから適当に演奏しても分からなかっただろうし、手を抜いても分からなかっただろう。しかし実際のライヴ演奏は、デビュー前から何年にも渡ってドサまわりのライヴ演奏を繰り広げてきたバンドの実力と凄みの一端を垣間見ることが出来る。今更言うまでもないことだが、ビートルズは作られた偶像、アイドルでは決してない。ストリートから地べたを這いまわって成り上がってきた本物の実力派なのである。だから歴史に残る数々の偉業を成し遂げてきたのである。
私がビートルズというバンドの本当に知りたかった姿、野性味あふれるバンドの凄みを聴くことが出来る本作は、これから先何年も私の愛聴盤になるに違いない。私にとってビートルズといえばスタジオ盤のアビーロードであったが、これからはビートルズといえばライヴ盤のハリウッドボウル、そう言える状況になったかも知れない。

1 Twist & Shout / ツイスト・アンド・シャウト(1965年8月30日)
2 She’s A Woman / シーズ・ア・ウーマン(1965年8月30日)
3 Dizzy Miss Lizzy / ディジー・ミス・リジー(1965年8月30日/1965年8月29日——1曲にエディット)
4 Ticket To Ride / 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)(1965年8月29日)
5 Can’t Buy Me Love / キャント・バイ・ミー・ラヴ(1965年8月30日)
6 Things We Said Today / 今日の誓い(1964年8月23日)
7 Roll Over Beethoven / ロール・オーバー・ベートーヴェン(1964年8月23日)
8 Boys / ボーイズ(1964年8月23日)
9 A Hard Day’s Night / ア・ハード・デイズ・ナイト(1965年8月30日)
10 Help! / ヘルプ!(1965年8月29日)
11 All My Loving / オール・マイ・ラヴィング(1964年8月23日)
12 She Loves You / シー・ラヴズ・ユー(1964年8月23日)
13 Long Tall Sally / ロング・トール・サリー(1964年8月23日)
14 You Can’t Do That / ユー・キャント・ドゥ・ザット(1964年8月23日——未発表)
15 I Want To Hold Your Hand / 抱きしめたい(1964年8月23日——未発表)
16 Everybody’s Trying To Be My Baby / みんないい娘(1965年8月30日——未発表)
17 Baby’s In Black / ベイビーズ・イン・ブラック(1965年8月30日——未発表)