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古本 帯なし 増補版 国策捜査 暴走する特捜検察と餌食にされた人たち 青木理 角川文庫 冤罪 不祥事 刑事 司法 秋霜烈日 クリックポスト等

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  • 古本 帯なし 増補版 国策捜査 暴走する特捜検察と餌食にされた人たち 青木理 角川文庫 冤罪 不祥事 刑事 司法 秋霜烈日 クリックポスト等_6
「国策捜査」とは、特捜検察が政治や世論に後押しされて突き進んだ歪んだ捜査である。
被疑者は特捜検察の筋書き通りの事件の犯人にされ、それをマスコミが煽ることが多い。
犠牲となった人々の証言を聞く。

「秋霜烈日」のバッジを胸にし、巨悪を摘発する「最強の捜査機関」ともてはやされてきた特捜検察は、
なぜ暴走し、冤罪や不祥事を続発させるようになったのか。
その捜査の標的となった14人の証言をもとに、気鋭のジャーナリストが現在の日本の刑事司法システムの暗部と、
それを報道するメディアの問題に鋭く斬り込んでいく話題作!

はじめに――「検察・警察に狙われた側」の視座から 3
第1章 村上正邦 77
罵詈雑言と恫喝で虚偽自白を強要した特捜部副部長
第2章 三井 環 37
裏ガネ告発の口封じを狙った薄汚き検察の「庁益捜査」
第3章 鈴木宗男 53
世論に煽られて突き進んだ「筋書きありき」の暴走捜査
第4章 村岡兼造 69
巨大な闇に蓋をした日歯連事件捜査の不公正 (1)
第5章 上杉光弘 85
巨大な闇に蓋をした日歯連事件捜査の不公正 (2)
第6章 尾崎光郎 101
特捜部とつるんで事件を歪めたヤメ検弁護士
第7章 佐藤栄佐久 119
「もの言う知事」を抹殺し国を誤らせた強引捜査
第8章 安田好弘 135
反骨の弁護士に襲いかかった警察・検察捜査の虚構
第9章 田中森一 153
「闇社会の守護神」が明かす特捜検察の歪んだ実像
第10章 西山太吉 171
検察が主導して隠蔽に走った国家の犯罪

第11章 中山信一 189
事実無根の虚偽事件を捏造した警察・検察の犯罪
第12章 細野祐二 207
50回もの「テスト」で証人を洗脳した特捜検察
第13章 緒方重威 225
組織防衛に走る法務・検察の餌食とされた大物ヤメ検
第14章 佐藤 優 241
真面目な検事の「正義」が暴走する国策捜査
番外編 秋山賢三 257
「再審請負人」が明かす刑事司法劣化の実相
終章 刑事司法のどこに問題があるのか 271
一四人の訴えから見えてきた病巣

あとがき―歪みの修正に向けて 290
文庫版のためのあとがき 293
主要参考文献 298

著者略歴
青木理
1966年、長野県生まれ。ジャーナリスト。
慶應義塾大学卒業後、共同通信に入社。
東京社会部、ソウル特派員などを経て06年からフリーに
主な著書に『日本の公安警察』『絞首刑』など。

著者: 青木理
出版社: 角川書店; 増補版
発売日: 2013/11/22
 
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