ロペス・デ・アロ　クラシック　グランレセルバ　ティント　2004　スペインワイン

樽熟成したワインを造ることにこだわったワイナリー



アシエンダ・ロペス・デ・アロは、現代の消費者の嗜好を反映し、特に樽で熟成させた、すばらしい赤ワインの醸造にフォーカスした Vintaeのワイナリーです。

スペインの「クラシック ワイン」を新しい形で再生しようとしており、シンプルで且つエレガントな表現力のあるワイン造りを哲学としています。

ワインそのものから、ボトルのプレゼンテーションにまで拘り、伝統とモダンの融合を目指しています。



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ロペス・デ・アロ　クラシック　

グランレセルバ　ティント　2004



ヴィンテージ　　2004



ぶどう品種テンプラニーリョ、グラシアーノ



醸造　　品種毎に25度以下で発酵、天然酵母で自然のマロラクティック発酵後、マセレーション。



熟成フレンチオークのボルドー樽(50％)と新樽(50％)で42ヶ月熟成後、長期での瓶内熟成。



透明感のある明るいチェリーレッド。

あふれんばかりの果実、カモミール、スパイスの香り。

心地よい酸が味わいに豊かな余韻を与えている。