平成１６年 コロナ社 電子情報通信学会。柳沢健著。定価２７００円＋税。２０９p。ハードカバー。２２×１６㎝。
表紙カバーにわずかに傷みがありますが、全体にきれいです。
案内は[本書はアナログ電子回路の標準的な教科書を目的にまとめたものである。
個別部品の時代と比べると、集積回路になってアナログ回路技術も大きな進歩を逐げた。
これらの進歩をできるだけ取り入れるように工夫している]です。
目次は●1 電子回路解析の基礎となる諸法則 2 ダイオードとトランジスタ 3 基本増幅回路 4 負帰還の原理と特徴 5 IC演算増幅器 6 演算増幅器の応用回路 7
アナログ非線形回路●です。
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