古本/竹書房文庫/2022年初版/定価680円。
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松本在住の著者が長野県で起きた怖い話を蒐集、徹底取材して綴った郷土愛と恐怖溢れる一冊。
・具合の悪い息子を連れて夜間に訪れたとある病院。そのまま入院することになったのだが…「郊外の病院」(松本市)
・ビジネスホテルの窓ガラス清掃作業中、カーテンの隙間から目撃した恐怖…「ブランコ作業」(上田市)
・雲ノ平の山小屋周辺で起こる怪異の数々…「見つかった白骨」(飛騨山脈)
・須坂村の塚から鬼の髑髏が出た!現代にまで受け継がれる恐怖譚の数々…「怪奇な民話」(信州各地)
・出張先で見た夢は台風19号の大災害…「回避した者たち」など。
発売日:2022/03/28
・具合の悪い息子を連れて夜間に訪れたとある病院。そのまま入院することになったのだが…「郊外の病院」(松本市)
・ビジネスホテルの窓ガラス清掃作業中、カーテンの隙間から目撃した恐怖…「ブランコ作業」(上田市)
・雲ノ平の山小屋周辺で起こる怪異の数々…「見つかった白骨」(飛騨山脈)
・須坂村の塚から鬼の髑髏が出た!現代にまで受け継がれる恐怖譚の数々…「怪奇な民話」(信州各地)
・出張先で見た夢は台風19号の大災害…「回避した者たち」など。