商品検索
出品者検索
検 索
価格設定アドバイザー
即売価格
(短期間で購入される予想金額)
52221
円
通常価格
(1週間程度で購入される予想金額)
61000
円
優先価格
(販売価格優先で購入される予想金額)
75000
円
希少品/新品 鉄道模型 天賞堂 Tenshodo HOゲージ No.73002 DD51形 ディーゼル機関車 全重連・中期型 A寒地タイプ 668~799号機
タグで絞り込み検索
新品
鉄道模型
希少品
HOゲージ
天賞堂
この商品の販売は終了しています
おもちゃ、ゲーム
>
鉄道模型
>
HOゲージ
>
機関車
販売情報
販売価格
75000円
入札件数
69
開始価格
1円
出品個数
1点
商品状態
未使用
返品
返品不可
開始日時
2021年9月12日 22:06
終了日時
2021年9月19日 23:26
早期終了
あり
自動延長
あり
あり
販売者情報
出品者ID
hayashi8988
出品地域
東京都
他の出品情報を確認
サイトで情報確認
長く集めてきたコレクションをまとめて出品します。
長く探して見つけたものや、運よく入手出来た非常に貴重なものが多く、
なかなか手に入らない名作も数多く出品します。
私の出品物はすべて間違いなく本物の正規品です。
※現状渡し品です。不具合、欠品、見落としがあるかもしれません。当時物にご理解ある方のみ入札検討お願い致します。
返品交換等には一切お応え出来かねます
以上の点をご理解の上、画像をご覧になって状態を判断してご入札をお願いします。
全重連・中期型 A寒地タイプ
(品番:73002)
中期型 A寒地タイプ 本来は北海道および降雪量概ね2m以上の地域用です。旋回窓、ホイッスルカバーの他、制輪子融雪装置や砂撒き管保温装置が装備されています。本州では北東北の他、高山本線等でも使用されていました。
発売日 2007年9月
天賞堂 Tenshodo
HOゲージ
No.73002 DD51形 ディーゼル機関車
全重連・最終型
668~799・1001~1009号機
A寒地タイプ
付属品: 箱、パーツ等
状態: 新品未使用,パーツの袋は未開封となっております。
BOXは角に潰れ、破損、角擦れ等がある場合がございます。
DD51形液体式ディーゼル機関車は、1962年(昭和37年)から1978年(昭和53年)までに649輌が製造されましたが、製造時期により様々な改良が行われています。
実物のDD51形を大きく分類すると、1~53号機の非重連型(1号機は試作車で形状的な差異が多い)、501~592号機の半重連型、593~799・ 1001~1193号機の全重連型、801~899・1801~1805号機のSGなし(貨物専用として登場)の4つに分かれます。
半重連・全重連型は重連総括制御が行えます。半重連と全重連の違いは、重連時、単独ブレーキ弁の操作で自車のブレーキのみ作動するのが半重連、次位の機関 車の単独ブレーキも操作できるのが全重連です。外観的には釣合管が増設されたためジャンパ栓まわりが賑やかになりました。801~は、SG(蒸気暖房装 置)が搭載されておらず、当初は貨物専用でした。キャブ内はSGがないため広々としており、キャブ側面のSG用ルーバーもありませんでした。全車が全重連 型です。今回模型化するタイプは、SG付の全重連型の内、下記のⅠ.とⅡ.のグループをプロトタイプとして地域や年代、用途、形態の違いでⅠ.を3タイ プ、Ⅱ.を5タイプに作り分けました。
グループⅠ.全重連・中期型(668~799・1001~1009号機)の作り分け
Ⅰ.は、1969年(昭和44年)9月から1972年(昭和47年)12月までに登場したグループです。~667号機との違いは非公式側のキャブ下の点検蓋が大型化されたため、この部分の水切りの位置が高くなり、前後のエアタンクカバーの水切りと高さが揃わなくなった点です。重連型は増備の過程で799号機まで来たあと、800(SGなし)番代との重複を避けるため1001号機へと番号が跳んでいます。番号は離れていますが製造は連続して行われたので形態や搭載機器に差異はありません。唯一の変更箇所は1001号機以降、ナンバープレートがいわゆるブロックナンバーとなった点です。
支払方法:ヤフー簡単決済
発送: ゆうパック
【その他】
●営業時間 :11:00~19:00
上記時間以外にはオークション関連業務(取引、質問、発送)が行えません
不明点はご質問ください。
長く探して見つけたものや、運よく入手出来た非常に貴重なものが多く、
なかなか手に入らない名作も数多く出品します。
私の出品物はすべて間違いなく本物の正規品です。
※現状渡し品です。不具合、欠品、見落としがあるかもしれません。当時物にご理解ある方のみ入札検討お願い致します。
返品交換等には一切お応え出来かねます
以上の点をご理解の上、画像をご覧になって状態を判断してご入札をお願いします。
全重連・中期型 A寒地タイプ
(品番:73002)
中期型 A寒地タイプ 本来は北海道および降雪量概ね2m以上の地域用です。旋回窓、ホイッスルカバーの他、制輪子融雪装置や砂撒き管保温装置が装備されています。本州では北東北の他、高山本線等でも使用されていました。
発売日 2007年9月
天賞堂 Tenshodo
HOゲージ
No.73002 DD51形 ディーゼル機関車
全重連・最終型
668~799・1001~1009号機
A寒地タイプ
付属品: 箱、パーツ等
状態: 新品未使用,パーツの袋は未開封となっております。
BOXは角に潰れ、破損、角擦れ等がある場合がございます。
DD51形液体式ディーゼル機関車は、1962年(昭和37年)から1978年(昭和53年)までに649輌が製造されましたが、製造時期により様々な改良が行われています。
実物のDD51形を大きく分類すると、1~53号機の非重連型(1号機は試作車で形状的な差異が多い)、501~592号機の半重連型、593~799・ 1001~1193号機の全重連型、801~899・1801~1805号機のSGなし(貨物専用として登場)の4つに分かれます。
半重連・全重連型は重連総括制御が行えます。半重連と全重連の違いは、重連時、単独ブレーキ弁の操作で自車のブレーキのみ作動するのが半重連、次位の機関 車の単独ブレーキも操作できるのが全重連です。外観的には釣合管が増設されたためジャンパ栓まわりが賑やかになりました。801~は、SG(蒸気暖房装 置)が搭載されておらず、当初は貨物専用でした。キャブ内はSGがないため広々としており、キャブ側面のSG用ルーバーもありませんでした。全車が全重連 型です。今回模型化するタイプは、SG付の全重連型の内、下記のⅠ.とⅡ.のグループをプロトタイプとして地域や年代、用途、形態の違いでⅠ.を3タイ プ、Ⅱ.を5タイプに作り分けました。
グループⅠ.全重連・中期型(668~799・1001~1009号機)の作り分け
Ⅰ.は、1969年(昭和44年)9月から1972年(昭和47年)12月までに登場したグループです。~667号機との違いは非公式側のキャブ下の点検蓋が大型化されたため、この部分の水切りの位置が高くなり、前後のエアタンクカバーの水切りと高さが揃わなくなった点です。重連型は増備の過程で799号機まで来たあと、800(SGなし)番代との重複を避けるため1001号機へと番号が跳んでいます。番号は離れていますが製造は連続して行われたので形態や搭載機器に差異はありません。唯一の変更箇所は1001号機以降、ナンバープレートがいわゆるブロックナンバーとなった点です。
支払方法:ヤフー簡単決済
発送: ゆうパック
【その他】
●営業時間 :11:00~19:00
上記時間以外にはオークション関連業務(取引、質問、発送)が行えません
不明点はご質問ください。